食べたのはおそば。
隣町のおそば屋さんで食べた。
そこは前から母が1度行ってみたいと言ってた所。
父の運転でそのお店に…
時間もお昼過ぎたちょっと遅い時間だったので店はガラガラ。
それでも扉をガラガラと開けると…
『シーーーーーン…………』
店員さんがこちらを確認。
母『すいませーん』
店『はい………空いている所へどうぞ』(かなり愛想がない)
ちょっとその時点で『あれっ』と思った私。
まあ良いやと席に座って、メニューを見る。
店『どうぞ…』
そこでお茶のような白いゆずの香がする何かよく分からない温かい飲み物を出される。
もちろんそこでの説明はまったくない。
そして再びメニューを見る。
父『あのーオススメは何になるんですか?』
店『えっ?!はー……お客様のお好みになりますので…』
メニューでは夏限定のメニューもあった。
でも薦めない。
こちらの要望も聞かない。
自分がおいしいと思った物も言わない。
その時点でかなり不満。
そしてさっき持ってきた何かしらの飲み物を飲むと…
私にとっては飲めたもんじゃなかった。
味はゆずの香がする小麦粉を溶かしたお湯みたいな感じ。
申し訳ないがまずい。
おそばについても大した説明もないまま…
その中から選んでとりあえず3人別々の物を注文。
数分後…
店員さんが注文した1つを持ってやってきて母の前へ何も言わず置いて行く。
だから最初は何がきたのかすら分からなかった。
結局私が注文した物。
もう何かめちゃくちゃ。
帰り際に店長さんらしき人が厨房から現れ愛想よく…
『ありがとうございました〜♪』と言われましたけども、何かムカムカして帰ってきた私。
接客をかじっていた私には何か納得できん。
何でいらっしゃいませと言わんのか。
何でテーブルに案内しないのか。
何で店の品を説明できないのか。
何か一言足んない。
何か嫌。
たぶんもう2度と行かないと思います。
でも自分もそういう事しないように気をつけよー。
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