家族ではピーちゃんと呼ばれていた、ひいじいちゃん。
私のねーちゃんが初めてのひ孫。
だから小さい時からとても良くしてもらった。
ひいばあちゃんも1年ぐらい前に亡くなった。
ひいばあちゃんは98歳。
ひいじいちゃんは102歳。
本当に本当に長生きしてくれました。
亡くなったと聞いた次の日。
家族でお線香をあげに行く車中…
本当にどうしようもなく考え込んでいた私。
いつものように1人ipodでSEAMOのcontinueとmotherを聞いていました。
そしたら、何か泣けてきました。
『夢を追いかけるのはたやすい事じゃない。』これすっかり忘れてた。
一番大事な事なのに。
夢は追いかけるもの。
そして叶えるもの。
夢を叶えるのには苦労はつきものだった。
いかんいかん。
本当に今まで何やってたんだ自分を思って何か泣いちゃいました。
そして、その後にひいじいちゃんと会って…
ひいじいちゃん良い顔してました。
じいちゃんの顔見て泣きそうになりましたけど、今度はこらえました。
だって今の頑張ってない自分は良くない。
と思ったらじいちゃんの前でないてる場合じゃないと思ったから。
何か泥臭くなんなきゃいけないのかもってすごく思った。
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